Golden Royals 公式HP           若い衆の草野球チーム！

メンバー紹介

THUGU #31
今季から選手兼任監督に就任。 右方向へのコンパクトなバッティングが持ち味。 中学時代の経験を生かし、自らの投手起用も示唆している。 監督という立場でありながら、チームで1番のいじられ役でもある。 今季からチームはリーグ戦に参戦。 選手起用でチームを優勝へ導いていきたい。 恋愛3連敗中。

KEIYO #23
ロイヤルズ創設者で不動のキャプテン。 野球道具のセンスで彼の右に出る者はいない。 昨季、打撃面での周囲の期待値からは到底物足りない成績が続いた。 最終戦にチームメイトからキャプテンマークをプレゼントされ、今季に懸ける気持ちは人一倍強い。

HIROKI #0
昨季途中新加入。 彼の加入により悩み続けていた捕手問題が解決。更に投手や内野手もこなすユーティリティさもチームとしては大きな補強となった。 巧みなリードで投手陣を引っ張りチームを勝利へ導く。打撃では上位打線を任されることも予想され、今シーズンの更なる活躍に期待がかかる。

HARU #3
昨季途中からセカンドに挑戦。 慣れない内野守備だったが、少しずつ適応し今季の定着に期待がかかる。 これまでの人生で野球経験が0だったとは思えないほどの適応力を発揮し、周囲からは「最強の初心者」との呼び声も高い。 六本木で佐久間GMの愛車を擦ってキレられる。

SHUMA #4
昨季は1年間を通して直球の質が向上。 最終戦では圧巻の投球を披露した。 今季も勝ちパターンの一角を担い、力のある直球とキレのある変化球で三振の山を築き上げる。 スターバックス店員。

KOYAMA #5
チームの柱として多くの試合で4番を張ってきたロイヤルズの主砲も、昨季後半から打撃不振に直面。 オフには感覚を一新するなど試行錯誤をして今季を迎える。 カラオケでは全力で歌って脅威の50点台を叩き出す事も。 愛称は“ボブ”。

IKKO #6
ロイヤルズトップスポンサー｢M’sterior｣社長の息子であり打線の核。 昨季終盤は4番を任せられることが増え、勝負強い一打が目立った。 今季は率を上げ、絶対的な4番に成長することが期待される。 肩を痛めた影響で昨季から一塁手を務めている。今季の目標は無失策。 料理上手で兄弟の面倒見が良い。

AOTO #7
高い運動神経の持ち主。 昨オフにグラブを新調し、真夏の日中に5時間超えの自主トレを行うなどモチベーションの高さはチームでもトップレベル。 昨季デビュー戦で自身初ヒット初打点を記録し今季への期待が高まる。今季はレギュラー奪取を。

TOYA #8
サッカー部で培った俊足が持ち味の外野手。 終盤勝負どころでの代走起用が予想される。 チーム練習では、初心者ながら意外と上手い守備を見せるなど今後の成長に期待がかかる。 早くズボンを買いましょう。

HIROYASU #16
1年目の昨季、投げてはクローザーを任され、打ってはチーム内シーズン初打点を挙げるなど存分に輝きを見せた。 シーズン前に｢課題は打撃力｣等と口にしていたが、めちゃくちゃ普通に打ちますやん。 今季もその活躍から目が離せない。 周囲も驚愕する程のスターバックスガチ勢。

HIROTO #18
安定したコントロールと多彩な変化球を操るロイヤルズの絶対的エース。 最終戦ではチーム初完投勝利を挙げる等、その存在感は抜群。 マウンドを降りた後にはショートを守ることもあるが、堅実な守りでチームを救う。

SHIGE #21
今季新加入。多くの可能性を秘めたプロスペクト右腕。 1年目となる今季は制球力に磨きをかけ、リーグ戦でのフル回転に期待がかかる。 昨季vsロイヤルズでの登板経験もあり。

EMIL #22
ロイヤルズNo.1イケメン外野手。 移籍前のvsロイヤルズ戦では、勝負所でレフトオーバーのツーベースを放つなど、我々に恐怖を植え付けた。 昨季後半から上昇傾向である打撃に磨きをかけ、上位打線に名を連ねる活躍に期待がかかる。

TODA #24
今季新加入。全てのポジションをこなすスーパーユーティリティプレイヤー。 捕手での起用が中心と予想されるが、その他様々なポジションでの活躍にも期待がかかる。 昨季からの猛烈な入団アピールの末、リーグ戦参加がきっかけとなり遂に正式入団が決定。 夢の舞台で華を咲かせることが出来るか。

KOKI #27
守備、走塁では安定したプレーを見せる外野手。 当初は課題であった打撃も徐々に長打が増え、今季は完全開花に期待がかかる。 今季から背番号も一新し、リーグ戦に向けて良い弾みをつけられるか。

SHOMA #99
チームでトップクラスの脚力と強肩が魅力の外野手。 打撃でも持ち前のパワーでロイヤルズ打線を牽引。 投げては力のある直球に、課題の制球力を磨き、今季は再び不動のクローザーに返り咲くか。 チーム内では良くも悪くも止まらない暴走列車だと囁かれている。

マネージャー

MIMANI #33
マネージャー兼カメラマン。 優秀なカメラワークでチーム内では高い評価を得ている。 ファミマのつぶ貝やビーフジャーキーをコンビニスイーツだと言い張る。ぬいぐるみが好き。

MIZUKI #65
マネージャー兼スコアラー。 昨季まで栃木から遥々来ていたが、今年から神奈川県民になり移動の負担が軽減。 選手とのコミュニケーションも多く取り、チームに欠かせない存在となっている。 ポケモンGOガチ勢。

REINA #32
チームを離れていたが、昨季途中に復帰。 顔ぶれが少し変わっているが、早急にチームに馴染みフル回転を期待。 一塁コーチャーを務める可能性も。